沖縄 社交不安症研究所

社交不安症でも楽に生きたい

社交不安の薬②(パキシル )

初めて精神科を受診した時に処方されたのがパキシルデパスでした。

 

デパスは頓服として出されていたので、飲まなければいいかと思いましたが、パキシルに関しては毎日飲むように言われたので、その帰り道にスマホで調べ服薬をすることが不安になり、そすぐに病院に電話をして服薬の中止を申し出ました。

一度も飲用していなかったからすぐに中止が出来たのかもしれません。

 

パキシル>、「選択的セロトニン再取込阻害薬」SSRI

 

効用:気分の落ち込みや悲観的の時に、セロトニンの働きを強めることで、心が前向きになったりと不安や緊張した気持ちをほぐして気持ちを楽にします。

 

 

副作用:主に眠気、めまい、吐き気、便秘、頭痛、などが報告されています。

また、まれに重い症状として

•不安、興奮、手の震え[セロトニン症候群]

•急激な発熱、筋肉のこわばり、意識障害[悪性症候群]

•考えがまとまらない、現実には存在しない物が見える・ない音が聞こえる、筋肉が発作的に収縮する状態[錯乱、幻覚、せん妄、痙攣]

•けいれん、意識の低下、頭痛[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]

•体がだるい、白目が黄色くなる、食欲不振[重篤な肝機能障害]

 

 

離脱症状については、ネットで検索するといろいろ出てきますが、正しい情報かどうかわかりませんので、ここに明記するのは避けます。

ただ、思い出したのは副作用より離脱症状に不安を抱き、薬の中止を申し出たことを思い出しました。

 

 

パキシルなど長期に渡って服薬している方で、減薬、断薬を希望する場合は主治医に相談して下さい。

 

主治医と合わない場合は、セカンドオピニオンや転院も含めて検討しても良いと思います。

しかし、メンタルが不調や落ち込んでいる時の判断は冷静ではないので、必ず身近な人や支援者に先に相談して下さい。

 

 

薬ではなく、考え方や行動の変化により症状が改善される方が時間はかかりますが、自然だと私は思います。